コラム:グーグル翻訳が進化している

最近、グーグル翻訳を久しぶりに使ったのですが、グーグル翻訳の進化にとても驚いています。というか、衝撃です。
 
10年前はグーグル翻訳は全然使い物にならず、英語学習を邪魔すると思い、それからずっと使っていませんでした。
 
先日、何かの機会に使ったのですが、60〜70%は文章が合っているのではないでしょうか。
 
医学英語も全て合っているわけではないですが、合っているのは合っています。
 
これはすごいな、と思い、文章をまとめて入れたらMax は3900字でした。
 
冒頭の文章
 
「最近、グーグル翻訳を久しぶりに使ったのですが、グーグル翻訳の進化にとても驚いています。というか、衝撃です。」
 
を翻訳してみましょう。日本語から英語です。
 
「I recently used Google translation for the first time in a long time, but I am very surprised by the evolution of Google translation. Or, it is a shock.」
 
とでました。
 
for the first time in a long time ときましたか。 
 
オーストラリア留学から5年以上経過し、酸化してきた今の私の英語力で冒頭の日本語を英語にすると、
 
「I didn’t  use Google translation for a long time but I used it recently and I am very surprised by the evolution of Google translation. Or rather I’m shocked.」
 
これをGoogle翻訳すると、、、
 

「私は長い間Googleの翻訳を使用していませんでしたが、私は最近それを使用しました、そして私はGoogleの翻訳の進化に非常に驚いています。それどころか、私はショックを受けています。」

うーん、まぁ、何とも言えないですね。

次は、英語論文いってみましょう!
 
「clinical neurological examinations are an integral part of clinical decision making for determining neural involvement in individuals with altered physical function and activity participation.(Boyd 2009)」
 
を日本語にすると、
 
「臨床神経学的検査は、身体機能および活動への参加が変化した個人における神経の関与を決定するための診療意思決定の不可欠な部分です。」
 
と翻訳されました。
 
まぁ、この文章でも、わかるといえばわかります。
 
医学系の英語論文の場合、単語の間違い、微妙なニュアンスの違いはあります。・・・が、グーグル翻訳の精度がもっと上がったら、すごいことになりそうです。
 
グーグル翻訳をずっと使っていたら、いつまでも読めないです。
 
・・・が、近くにパソコンがあったら問題ないのかなぁ、リーディングであれば、スピーキングに比べて翻訳される時間差も気にならないだろうしなぁ、と思ったりします。
 
今後、テクノロジーが発展したら、日本で英語ができる優位性は、スピーキングやリスニングだけになるかもしれません。それも、機械がなんとかしてしまうのか・・・ 
 
まぁ、実際は、英語論文をスラスラ読む人は日本語に変換せずに、英語のまま理解して英語のまま読みます。
 
私もなるべくそうしていますし、そうなるように努力しています。
 
ただ、英語文献が苦手だ、読むのに一歩踏み出せない、そんな時はグーグル翻訳から使ってもいいかもしれません。あくまでも参考程度に。
 
いやー、グーグル翻訳、驚きました。
 
 

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